Artworks by TADAOMI SHIBUYA
COLLECTION
2021 AUTUMN / WINTER
東京を拠点として活動するアーティスト澁谷忠臣氏とのコラボコレクション。
氏の持つ直線的な世界観で様々なカルチャーやテクノロジーの集合する東京という都市をグラフィックで表現。 機能性・デザイン性を追究した革新的なプロダクトが先鋭的なグラフィックを纏いリリース。
澁谷 忠臣TADAOMI SHIBUYA
直線的に再構築する世界観を持つアーティスト/イラストレーター。その独自のスタイルで世界中の企業とのコラボレーションやクライアントワークを行っており、2008年にはGIVENCHYのエンブレムデザイン、2011年にはNIKE AIR JORDAN CP3.IVのポスターやTシャツなどのビジュアル全般を手掛けている。 パリ、バンコクでの個展、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、台北など数々の展示に参加し表現の場は国内外、ジャンルを問わず多岐に渡る。
TAICHI and TADAOMI SHIBUYA
CROSS TALK
CROSS TALK01
コラボレーションのきっかけ
TAICHI
自社のデザインチームで、近年はVEIL CAMO社(米)のタクティカルグラフィックをジャケットに採用するなど新しい試みが増えてきており、社内的にももっと面白い事が出来れば良いねという話になっていました。
澁谷氏の持つ何故か日本的に感じる独自の直線的アートワークが、私達の扱うバイクギアならではの特殊なデザインや生地、ディティールと組み合わせると親和性が高いのではないかと思いオファーに至りました。
CROSS TALK02
グラフィックに込めたもの
澁谷 忠臣
TAICHIの持つバイクウェアとしてのハイテク感やファッションとの融合性、日本的なバックボーンなどと、私の持っていたバイクのイメージを掛け合わせていく中で、共にTOKYO UNIONというグラフィックテーマを決めました。
東京のビルの街並みを描き、その中にテクノロジーや未来と共にバイクの持つ疾走感を可視化出来るように表現しました。
CROSS TALK03
仕上がりについて
TAICHI 今シーズンはTOKYO UNIONグラフィックを様々な手法で表現したジャケット、グローブ、シューズ、バッグなどが登場します。2021 LIMITEDですので、ぜひ手に取ってご覧ください。 澁谷 忠臣 夜の東京を駆けるバイクの姿を、それぞれの装備品の持つ機能美への落とし込みがスムーズに進んで満足のいく仕上がりになりました。ライダーのみなさまにどれか一つでも身にまとっていただければ、とても嬉しく思います。
TADAOMI SHIBUYA COLLABORATION
PRODUCT LINEUP
RSJ723
MOTOREK WINTER PARKA
SHIBUYA BLACK
RSJ330
CORDURA HOODIE
SHIBUYA CHARCOAL
RSS011
DRYMASTER-FIT
HOOP SHOES
SHIBUYA BLACK
RSB278
WP BACK PACK
SHIBUYA BLACK
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MOTOREK WINTER PARKA
NO.RSJ723
SOLD OUT -
CORDURA HOODIE
NO.RSJ330
SOLD OUT -
MOTO URBAN WINTER GLOVE
NO.RST630
SOLD OUT -
DRYMASTER-FIT HOOP SHOES
NO.RSS011
SOLD OUT -
WP BACK PACK
NO.RSB278
SOLD OUT -
WP HIP BAG
NO.RSB279
SOLD OUT -
BOA NECK WARMER
NO.RSX160
SOLD OUT -
BASIC CUFF KNIT
NO.NEC012 / ¥4,840
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9FIFTY
NO.NEC010
SOLD OUT -
9FIFTY
NO.NEC010
SOLD OUT -
S/S COTTON TEE
NO.NEU006 / ¥5,940
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S/S COTTON TEE
NO.NEU006 / ¥5,940
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SWEAT PULLOVER HOODIE
NO.NEU007 / ¥11,880
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Artworks by TADAOMI SHIBUYA