Riding
bag series TAICHI Riding GEAR
COLLECTION
TAICHI Riding bag series Choose by scene
シーンに合わせて使い分ける
TAICHIのライディングバッグシリーズ
多くの荷物を伴うライディングに便利な大容量シートバッグやバックパック、最小限のアイテムのみを収納できるボディバッグをラインナップ。リフレクターや防水仕様の生地の採用などツーリングだけではなく、通勤や通学、普段使いなどあらゆるシーンでの使い分けが可能なTAICHIのライディングバッグシリーズ。
TAICHI Riding bag
通勤、通学のような普段使いからツーリングにも便利なボディバッグシリーズ
シートバッグ並みの収納容量を持つバックパック、乗り方に合わせてウエストやショルダースタイルが選択可能なボディバッグシリーズ。普段使いができるバッグとしての基本性能だけではなく、各所にリフレクターを配置し夜間の被視認性の確保や、防水仕様のポケットを設けたモデルなど、ライディングに必要な機能も兼ね備えています。
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Riding scene.01 For Daily
通勤や通学、普段使いなどに
書類やレインウエアを入れるのに十分なサイズのバッグをラインナップ。10L以上の大容量モデルには、お買い物などで増えた荷物を気兼ねなく収納できます。
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Riding scene.02 For Touring
ツーリングに
宿泊を伴うロングツーリングや荷物の多いツーリングには、シートバッグに匹敵する収納力を有するバックパックやヒップバッグを、日帰りや近所へのツーリングには、貴重品や小物などジャケットのポケットでは厚みの出るものを収納することが可能なウエストバッグやボディポーチで身軽なライディングを実現。
backpack SERIES capacity
POINT RSB268 ヒップバッグ(L)の荷物の積載イメージ
1泊分のツーリングで必要な着替えや荷物を収納可能です。また衣類だけではなく小型カメラ、財布、ケータイ、500mlのペットボトルなども十分に持ち運ぶことができます。
backpack SERIES PRODUCT FEATURES
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FEATURES POINT.01 天候の変化に対応する防水仕様
メインコンパートメントが防水仕様のバッグや、レインカバーが付属するモデルは、急な雨天に対応。荷物が濡れないよう、しっかりと防水効果を発揮します。
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FEATURES POINT.02 各所に配置されたリフレクター
各所にリフレクターを装備し、暗い場所での被視認性を向上させます。またパネルだけではなく、グローブを装着した状態でも操作可能なファスナーの取っ手にも反射素材を組み込み、夜間の安全性にも配慮しています。
NEW ERA®
COLLABORATION
TAICHI Riding bag
積載性を重視した、ロングツーリングにも最適な大容量の車載バッグシリーズ
積載量や目的に合わせた2サイズをラインナップするシートバッグは、車体へ装備することで重量物によるライダーの身体への負担を軽減。各部ハードパネルを採用し、バッグのシルエットを保持する設計のほか、車種のシート形状に左右されることなく取り付け可能なオクタフレックスベルトでスムーズな取り回しを実現。
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Riding scene.01 For One Day Trip
日帰りのツーリングに
車体のシルエットを大きく損なうことのないコンパクトサイズのシートバッグは、日帰りのツーリングに最適。レインウエアやインナー類、貴重品など身の回りのアイテム等、ウエストバッグに収まりきらないものも十分に収納可能です。
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Riding scene.02 For Long Touring
荷物の多いロングツーリングに
お買い物やお土産など積載量を気にせず楽しみたい日帰りツーリング、宿泊を伴うロングツーリングなどに最適な大型シートバッグは、1~2泊程度の着替えを持ち運びできます。
Seat bag SERIES capacity
POINT RSB313ラージ シートバッグ.32の荷物の積載イメージ
1~2泊程度の着替えや、カメラ、三脚、サンダル、レインウエア、ペットボトル、貴重品、タブレット、お土産などが収納可能。ツーリング先で増えた荷物を収納するための拡張機能も搭載しています。
Seat bag SERIES PRODUCT FEATURES
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FEATURES POINT.01 シルエットキープのハードパネル
両サイドにハードパネルを採用することで、中の荷物の量にかかわらずバッグのシルエットをキープ。車体のイメージを崩さずに装着できます。
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FEATURES POINT.02 取り外し可能な仕切り
大きな開口部からアクセスできるコンパートメントには、貴重品などの小物を収納できるポケット付きの仕切りを採用。取り外すことで、収納するものに合わせてコンパートメントの数を切り替えることが可能です。
No.RSB315 OCTA Flex belt
RSB312 / RSB313用 オクタフレックスベルト
シートバッグを車体へ取り付ける固定用ベルトにはオクタフレックスベルトを採用。車体とシートとの間に挟み、バックルで固定するだけで取り付けが可能です。また、RSB312/RSB313どちらにも互換性があるため、簡単に付け替えることができます。
※シートへの挟み込みができない車両へは別売りのRSB316オプションセッティングハーネスを使用し、フレーム部分や荷掛けフック等への固定が可能です。
HOW TO USE シートバッグの取付方法
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- 01.オクタフレックスベルトを車体に装着
- リアのシートを外しオクタフレックスベルトの金具が中央になるよう配置します。その後、シートの留め具や配線を圧迫しないようシートを戻します。
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- 02.バッグとベルトのバックルを連結
- ベルト側とバッグ側のバックル4つを連結し車体へ固定してください。
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- 03.ベルトの長さを調節
- 走行中の巻き込みやバタつきを防止するため、余ったベルトは面ファスナーに固定し装着完了です。
Installation movie
オクタフレックスベルトの装着方法を見る
TAICHI公式youtubeでは、オクタフレックスベルトの装着方法を解説付きでご覧いただけます。
TAICHI YOUTUBETAICHI Riding bag
レーシングアイテムを収納できる専用バッグや大容量のギアバッグ
オンロード・オフロード問わずレースに必要なアイテム一式が収納可能なギアバッグのほか、レーシングスーツ専用の収納バッグもラインナップ。比較的大きなものを収納することを考え、アイテムの出し入れを簡単にするため大口の開口部を設けています。
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Usage scene.01 For Carring
レーシングギアの運搬に
ホイールドギアバッグは、レーシングスーツ、ヘルメット、グローブ、ブーツなどのレースに必要な装備類をまとめて収納することができます。持ち手や、キャスターを装備しているため、かさばるアイテムを一度に運搬することが可能です。また、取り外し可能な仕切りや、ポケットを多数備えており柔軟な収納力を備えています。
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Usage scene.02 For racing suits
レーシングスーツの保管や運搬に
レーシングスーツを収納するためだけに作られたバッグは、運搬時だけではなく保管にも便利。取り出しやすさに考慮したファスナー開口部や、袖部分の垂れを防ぐハーネス、ハンガーホールを設けることで、スーツを簡単かつ型を崩すことなく収納・保管が可能です。
GEAR BAG SERIES capacity
POINT ホイールドギアバッグの荷物の積載イメージ
最大容量120Lのメインコンパートメントには、レーシングスーツやプロテクター、ヘルメットなどを収納でき、蓋側にはグローブやブーツを収納するのに便利なポケットを配置。また多数設けられたポケットには、小物を収納することができます。
GEAR BAG SERIES PRODUCT FEATURES
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FEATURES POINT.01 運搬にも便利
重くなりがちなレーシングギアをまとめて移動できるよう、ホイールドギアバッグの底面にはキャスターを設け、上部には2段階に調整可能な持ち手を配置しています。その他設けられた持ち手は、寝かせた状態で持ち上げるのに便利なよう、側面部にも複数配置しています。
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FEATURES POINT.02 取り外し可能な仕切り
収納するものによりコンパートメントの仕切りを調整することが可能。クッション性も持っているため、ヘルメットを収納する際は安心して運搬できます。